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サービス紹介
MPRS(エムティインターナショナルプログラムリノベーションサービス)
イントロダクションイメージ
●こんなことにお困りではありませんか
・保守にコストがかかってしまう。
・ドキュメントを作る時間が全然取れない。
・緊急のトラブルが発生したらどうやって対応したらよいだろう。
・・・
●はじめに
MPRSとは、チャットGPT(生成AI対象)を活用し、弊社の特許技術※および・ノウハウを組み合わせた新しいプログラムリノベーション です。
※特許第7295599号:発明の名称「ソースコードに従いコンピュータが実行しているデータ処理の様相を網羅的に可視化するためのプログラム、システム、及び、方法」の活用
「チャットGPTで何ができますか」ではないのです。
- what can you do -
「チャットGPTに何をさせますか」でプログラムリノベーションを促進します。
- what to do -
弊社エムティインターナショナル(株)が掲げる プログラムリノベーション とはプログラムドキュメントの準備にあります。
サービスイメージ
Mtinternational は、Program を、Renovation する、Service を
お客様へご提供させていただきます。
※MPRSは(Mtinternational Program Renovation Service)の略です。
サービス全体イメージ(図をクリックすると拡大します)
MPRSに対応するプログラミング言語
MPRSは一つのプログラミング言語に限らず複数のプログラミング言語に現在、対応してます。
現在、MPRSに対応する言語は以下の通りです。(2024.3現在)
・RPG(AS/400シリーズ)
・COBOL
・C#
・python
※対応言語は随時追加予定です。他の言語についてもご相談に応じます。ご不明な点は、CONTACTよりお問い合わせください。
サービスの詳細
サービスは大きく分けて、3つの作業工程があります。STEP1~STEP3に分けて順番にご紹介いたします。
●MPRS作業工程 STEP1 ーソースコードの流れをいかにして把握するかー
●MPRS作業工程 STEP2 ーリノベーション作業をいかに検証するかー
●MPRS作業工程 STEP3 ーリノベーション作業結果の保守(トラブル対応用)ー
●作業工程 STEP1 ーソースコードの流れをいかにして把握するかー
作業工程1イメージ(図をクリックすると拡大します)
作業工程1では、3つのアウトプットがあります。①~③を順を追ってご紹介します。
①お客様よりお預かりました、または、AIなどにより自動生成のソースコードを、チャットGPTなどのAIの問答システムを活用することにより、そのソースコードの内容についての「日本語ドキュメントへ」の回答依頼を行います。行った結果、AIが自動作成した、日本語ドキュメントの内容がが返ってきます。1つめのアウトプットです。
(アウトプット1:日本語ドキュメント)
本内容の詳細は下記のリンク先にもまとめてあります。
リンク:チャットGPTによる回答依頼とは
②次にソースコードを、エムティインターナショナル(株)の技術を活用した、弊社独自のツールによってデータ資料を出力します。出力した資料は「プログラム実行経路様相(特許取得)」と呼ばれ、ソースコードの内容を解析したプログラム実行経路様相はコンピュータが実行しているデータ処理の様相を網羅した資料となります。2つめのアウトプットです。
(アウトプット2:プログラム実行経路様相)
③次にソースコードの流れを図示化した、フローチャート図を作成します。可視化されたソースコードの内容および、②で出力されたデータ資料を組み合わせることにより、ソースコードの全容を把握いたします。
(アウトプット3:フローチャート図)
本内容の詳細は下記のリンク先にもまとめてあります。
リンク:フローチャート図作成とは
●作業工程 STEP2ーリノベーション作業をいかに検証するかー
作業工程2イメージ(図をクリックすると拡大します)
作業工程2では、1つのアウトプットがあります。本工程では、チャットGPTなどAIより返ってきた日本語ドキュメントの検証を行います。検証には、作業工程1で出力した資料であるプログラム実行経路様相およびフローチャート図を用い、比較・検証を行っていきます。
比較、検証は、
①ソースコードの行Noとプログラムフロー図の項目に記されるNoを比較します。
②プログラム実行経路様相およびフローチャート図と チャットGPT回答による日本語ドキュメントとの比較・検証を行います。
③最終的に、MPRS作業工程2の結果である 日本語ドキュメント最終版を作成します。
(アウトプット:日本語ドキュメント最終版)
●作業工程 STEP3 ーリノベーション作業結果の保守(トラブル対応用)ー
作業工程3イメージ(図をクリックすると拡大します)
MPRS作業工程3では、作業工程1および作業工程2で作成された3つのアウトプット資料が揃います。そしてこれらの作業結果の資料を保存、ソースコードが整理化された資料はトラブル対応用に保守します。
また、ご必要に応じ、α要素のサービスとして、ソースコード内のデータ属性を含めたデータの網羅性を図式化したVisualization Diagram (可視化図)を作成、保存作業を請け負うことも可能です。
可視化図については 弊社ホームページの「●Technology」項目にて詳しく紹介しております)
リンク 可視化図とは
=Hot News=
お知らせのそれぞれの詳細は、下記の「●News」よりご確認ください。
リンクは こちら
●2024年3月28日
・自動フローチャート作成図のサンプル展示ページを新設しました。
・・・
●2024年3月18日
①RPGソリューションセンター開設しました。
②ホームページを更新いたしました。
・・・
●2024年3月7日
・Technologyページ内自動フローチャート作成図の実例についての専用ページを更新いたしました。
・python版について、体験版のページを作成いたしました。
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●2024年2月22日
MPRS(MTInternationalプログラムリノベーションサービス)の特集記事を追加いたしました。
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●2023年11月30日
SFI株式会社と通常実施許諾契約締結いたしました。
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特許を取得いたしました。 特許番号は「特許第7295599号」です。
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